江戸前寿司とは東京湾 (江戸の前) で獲れた魚を酢締めや醤油漬けにして握り、江戸っ子が気軽に楽しめる庶民的な食べ物だった。屋台で職人が握ってカウンター越しに提供して、サクッと食べる。忙しい江戸っ子に人気の食事だったのだ。
なので、江戸時代の寿司は現代でいうところのファストフードだったことは有名です。
昔は庶民のファストフードだったけど、今はお高級な食事の定番ですね。ご馳走って感じ。寿司、焼肉は気分が上がる魔法の言葉なのです。
現代でも回転寿司や立ち喰い寿司なんていうファストフード感のある形態もありますな。
まぁ、北海道の三大回転寿司 (トリトン、はなまる、なごやか亭) になるとファストフードとはほど遠いくらいの待ち時間だったりしますけどね。1 時間とか待ちますからね、ファストじゃない笑。
北海道び回転寿司はこちらを。
寿司から一旦話が逸れまして、今回の東京遠征のメインイベントは上野動物園でパンダ観賞。




結論、パンダはおっさんでした。もちろん、可愛かったですよ。パンダの返還が予定より早まったことを考えると、秋に行っておいて良かったなぁと思うのです。
夜の予定もあるので、がっつりではなくさらっと食べたい。
ということで、上野動物園からも近い『立ち喰い鮨 まぐろ人 御徒町出張所』さんに向かいます。
外観
JR 御徒町駅から徒歩 2〜3 分。上野動物園からも 10 分程度でした。
暖簾が出てないけど中に人はいるんだよなぁ、開いてるのかな?と思っていたら出口でした。

こっちが入り口。こっちの方が美味しそうな雰囲気出てますな。

では、江戸っ子気分でいざ店内へ。
店内
立ち喰いなのでカウンターのみ 10 席でこじんまりした店内です。
粋でいなせな江戸っ子然とした雰囲気の板前さんと常連っぽいお客さんが談笑しながら食べていたり、外国人がいたりと結構混んでますね。てことで、店内写真は無し。
では、メニューを拝見。
メニュー
おもなメニューは
- まぐろ三昧
- 中トロ
- 大トロ
- 昆布〆三昧
などなど。一貫 80〜650 円ほどで、200〜300 円くらいが多いです。まぐろは日本一のまぐろ仲卸『山幸』のものとのこと。まぐろ人ですから。
壁に寿司屋といえばの表札みたいなメニューやホワイトボードに手書きのメニューが至る所に。
立ち喰いなのでお手頃価格ですな。
では、気になるネタを大将?に伝えてサクサクと食べていきます。
実食
しまあじ
先陣を切るのはしまあじ。家の人と一貫ずつ。

口の中でとろけますねぇ。これは期待値が上がる。
まぐろ三昧
左から漬け、中トロ、赤身というまぐろ御三家。

そりゃ旨いよ。まぐろ人って店名なんだから。これが 660 円なんてありがたい。
サーモン & カンパチ
個人的好きなネタランキング上位お二人。

脂の乗ったサーモン、カンパチの歯触りが好きなんです。
カレイのえんがわ
これも外せないネタ。

えんがわとか中落ちってなんだか魅力的な響きがるのだ。
穴子
穴子も江戸前の定番ネタですね。

穴子の身がふわっふわですわ。最高です。
鯵
北海道ではなかなか馴染みのない魚、鯵。福岡に住んで好きになったのです。

青魚の握りって旨い。そういえばブリとかカンパチも青魚らしいですね。褐色魚ともいうようですね。
大盛りネギトロ
大盛りの名に偽りなしなマンガ盛り。倒れるので始めは山盛りのネギトロをつまみながら食べていきます。

気軽な立ち喰いでこの美味しさ。さすが繁盛店ですね。また上野、御徒町周辺に来たときはサクッと食べていきたいお店でした。
ご馳走様でした!!美味しかったです!!
では、みなさん、またのお越しをお待ちしております。
店舗情報
立ち喰い鮨 まぐろ人 御徒町出張所
〒110-0005 東京都台東区上野6丁目3−7
