織田信長、言わずと知れた日本でも屈指の人気を誇る戦国武将である。
”うつけ” と評されるほどの奇行と鉄砲などの先進技術を取り入れる革新的かつ合理的な武将。それでいて、「鳴かぬなら 殺してしまえ ホトトギス」な冷酷な面も持ち合わせるのである。
類稀なるカリスマ性を持った唯一無二、不世出の人物なわけです。
”動物界のカリスマ” パンダ観覧東京遠征の最終日、京橋駅近くで『ぜんぶ、北斎のしわざでした。展』を見たんですが、これがすこぶる面白かった。集中線やスピード感などを表現する効果線、パラパラマンガなどなど現代のマンガやアニメの手法を江戸時代に生み出していたわけですよ。北斎、天才。
北斎を堪能した後、近場でランチをということで探したところ美味しそうな鶏白湯ラーメンを食べられそうな店がヒット。
葛飾北斎の先鋭的で革新的なセンス感じたところに向かうのは戦国時代の革命家の名を冠する店しかないだろう。
ということで、『麵屋 NOBUNAGA』さんに向かいます。
外観
黒にグレーの荒々しいフォント。意識高い系ラーメン屋とかによくあるやつ。ちょっと光ってるしね。
お店の前にいると外国人スタッフが呼び込みに顔を出してきます。できれば写真撮ってる時は出てこないで欲しい笑。

グイグイ呼び込んでくる外国人店員を尻目に立て看板を写していきます。

なんとなく癪に障る感じもありますが、いざ、店内へ。
店内
意識高い系ラーメン店って感じの綺麗な店内。店内の 95% は外国人です。
鶏白湯についてのうんちく。

ラーメンの食べ方についてのうんちく。

では、メニューを拝見 (券売機なんでもう食券を買っていますが)。
メニュー
おもなメニューは
- NOBUNAGA らーめん
- NOBUNAGA らーめん 辛味
- 濃厚鶏白湯 NOBUNAGA つけ麺
- 国産和牛と黒トリュフの金箔らーめん
などなど。黒トリュフのラーメンなんて 9200 円もするのよ…。外国人セレブが食うんか?たっけぇ日本酒なんかもありましたからインバウンド用ですな。
とりあえず、国産和牛と黒トリュフの金箔ラーメンには目もくれず、看板メニューであろう ”NOBUNAGA らーめん”と期間限定メニューから”濃厚かつおつけ麺”をオーダーし、しばし待ちます。
実食
NOBUNAGA ラーメン
来ました。
鶏白湯然としたスープに鶏ももチャーシュー、水菜、フライドオニオン、糸唐辛子にレモンが乗っています。

まずはスープを。
鶏白湯に魚介の旨味。濃厚だけどクセが無く、レモンのさっぱり感もあるから食べやすいですね。

麺は中太縮れ麵。モチっとした触感ですな。

写真だと伝わりませんが、麺が短かったんですよね。これ、麺を啜らない外国人が食べやすいようになのかな?
ズズーって啜りたいけど啜れない、そんなラーメン。個人的に、もう少し麺を長くした方が好みですねぇ。
濃厚かつおつけ麺
こちらは期間限定メニュー。

つけ汁には海苔、魚粉、フライドオニオン、汁の中に鶏チャーシューが潜んでいます。

粒々の見える全粒粉麺かな?そこに水菜と糸唐辛子にレモン。

つけ麺、旨い。かつおがガツンと効いていてつけ汁にパンチあるのよね。こういうのが良いのよ。

個人的には鶏白湯もいいけど、かつおつけ麺がフルマークで判定勝ち。
インバウンド向け感満載ですが、ちゃんと美味しかったのでした。
ラーメン屋さんには珍しく予約可能。
麺屋NOBUNAGA (ノブナガ)のご予約 - 京橋/ラーメン | 食べログ
ご馳走様でした!!美味しかったです!!
では、みなさん、またのお越しをお待ちしております。
店舗情報
麺屋 NOBUNAGA
〒104-0031 東京都中央区京橋2丁目5−2 A・M京橋ビル
