中華料理が好きだ。一番好きなカテゴリと言っても過言ではない。今日は何食べたいかな?って考える時に、初めに出てくるのが中華系の食べ物ですからねぇ。前々前世が中国人って言われただけあります。
でね、奥さん、中華料理っていうのは、中国料理を日本人に合うようにアレンジしたものを呼ぶらしいですよ。中国生まれ日本育ち的な立ち位置ってことか。そうなると、前々前世が中国人ってところは関係なくなってくるな。日本人みんな好きだよ、中華料理。
ラーメンやら焼き餃子なんて、もう日本人の血肉と言ってもいいですよね。これぞ、日本生まれの中華料理ですよ。競馬でいうところの持込馬 (受胎している牝馬を外国から輸入して日本で生まれた馬) ですな。
みんなね、お気に入りの町中華とか一軒はあるでしょ。『餃子の王将』も好きでしょ。そう、みんな僕と同じで中華料理に目がないのだ。※ 異論は認めます。
そんな感じで、中華料理が好きな僕が以前から気になっていたお店が某テレビ番組で紹介されていた。パンチの効いたビジュアルの麻婆豆腐にチャーハン専門の担当者が作る玉子炒飯が紹介されていたのです。
その番組を観た数日後に向かったのは狸小路市場にある『中華料理 もみぢ』さん。もちろん、麻婆豆腐と玉子炒飯を食べに向かったのですよ。
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外観
この小路には、名店がひしめいている。一見さんには勇気のいる小路ですな。

奥へ奥へと進むと現れる黄色に赤のシンプル看板。中華な飾りがアクセントになっています。

運よく空席あり。噂の麻婆豆腐と玉子炒飯を求めて、いざ店内へ。
店内
『ハナタレナックス』の "わやなレストラン" 認定証も飾ってあります。

早速、メニューを拝見。
メニュー
メニューの表紙もシンプル。

メニューは全て写真付きなんで助かりますね。
冷菜から始まり、

まだまだ冷菜。

点心も充実。

揚げパンとか蒸しパンも。

野菜料理。納豆なんてあるのね。

でた!麻婆豆腐!

肉料理も

色々ありますな。

ついに海鮮が出た。

貝類も充実。

炒飯を嫌いな人はいない。

トマトタン麺という変化球も持っている。

麺類も気になるのが多い。

デザートもね。

色々気になるものはありますが、"麻婆豆腐" と "玉子炒飯" を軸にオーダーし、希望に胸を膨らませ待ちます。
実食
麻婆豆腐
きました。
まず目を引くのがこの盛り付け。もっきり麻婆豆腐なんて見たことありますか、奥さん?

まず、香りが素晴らしい。香りだけで白飯食える。
トロトロの豆腐にニンニク、後からにじり寄ってくる辛み、そして溢れんばかりの旨味。

見た目のインパクトに負けないだけの旨味を持っている至高の麻婆豆腐ですな。
ニラ玉
ニラ玉は玉子が乗ってるタイプ。『孤独のグルメ』で五郎さんが食べていたニラ玉を思い出すビジュアル。

ふわふわ玉子にシャキシャキのニラ、下味がつけられた細切り肉、全てが旨い。

ここの料理、食べれば食べるほど食欲が増していく気がしてしまう。
玉子炒飯
どうですか?これが炒飯専門担当が作り出す玉子炒飯なんですよ。

ご飯、玉子、ネギ、そして、味付けは塩のみというシンプルの極みですな。その姿は、バンタム級でジョーと戦うために無理な減量をする力石のよう。余計なものを全て削ぎ落とした炒飯なのです。
ご飯と玉子の甘味に塩味のみですが、めちゃくちゃ旨い!
「玉子とネギだけじゃ物足りないでしょ?チャーシューくらい入れてくれよ。」って思いがちですが、これこそが究極という感じね。

この炒飯は唯一無二、不世出の炒飯ですな。
もちろん、麻婆豆腐と合わせても旨い。

ニラ玉と合わせるのも正解です。

シンプルだからこそ、全てのおかずを受け止める懐の深さを持つ炒飯だ。
海老ワンタンスープ
透き通った綺麗なスープですな。

プリプリの海老ワンタンに生姜の効いた滋味溢れるスープ。

このスープの旨さから察するに、中華そばも絶対旨いだろう。
海老とアボガドの春巻き
アボカドじゃなくアボガド。

パリパリの皮にプリプリの海老、トロトロのアボガドによる三位一体の春巻き。
しっかり味ながら海老の風味が口一杯に広がるのです。

どの料理もハズレなし。全てべらぼうに旨い。気になるメニューはまだまだ沢山あるので、深掘りしたくなるお店なのでした。
ご馳走様でした!!美味しかったです!!
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町中華やら何やらの記事はこちら。
店舗情報
中華料理 もみぢ
〒060-0063 北海道札幌市中央区南3条西6丁目10
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