部屋と外食と私 〜札幌の中心で飯を食べる〜

食べるのも作るのも好きなおっさんが食べた自宅飯や外食を綴っています。

フランスから黒船襲来 〜シュークリーム〜

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シュークリーム、魅惑の響き。

シュークリーム、フォークなんて気取った物を使わずかぶりつく。

いくつになっても楽しめる、それがシュークリーム。

 

シュークリームは生地をカットしてクリームを入れてるタイプと生地に穴が開いていてクリムを注ぎ込んでいるタイプ、生地が柔らかいタイプとサクサク食感のタイプがあるわけです。

食べ方を間違えると、クリームがこぼれて手についたり服についたり様々な惨劇を引き起こすおやつでもある。

 

ビアードパパは生地に穴が開いているタイプ、かつクッキーシューでサクサクタイプ。

このタイプは穴を探してそこから上手く食べ進めていけば、クリームをこぼさず最後まで楽しめるわけです。

ビアードパパ、好き。クッキーシューのサクサク食感に程よい甘さのカスタードクリーム。

お手頃価格で味わえる幸福感、最高。

店の前を通ると甘い香りに吸い込まれそうになる。いや、あの香りに吸い込まれて溺れたい。

 

ちょっとしたシュークリームの歴史

シュークリームは 16 世紀のフランスに生まれ、日本に襲来したわけです。しかも、幕末に。

おやつ界の黒船と言っても過言ではないのである。

ちなみに、『グラビア界の黒船』と言われたリア・ディゾンの母親もフランス系アメリカ人であるから歴史は繰り返していることを感じられる。

 

しかし、ちょんまげ結っていた日本人がこんなハイカラなものを食べていたなんて想像できませんよ。

倒幕だぁ、攘夷だぁと言いながら桂小五郎西郷隆盛も食べていたんですよ。

 

「こりゃ、まっこと旨いぜよ〜!」

 

なんて言いながら龍馬海援隊でも船に積んで商売していたかもしれないお菓子とは知らなんだ。

その当時は高級なお菓子だったんでしょうね。

 

日本で庶民に広がったのは昭和 30 年代、冷蔵庫の普及とともに国民的お菓子の座を射止めていったようです。高度経済成長を支えた頼れるやつなんです。

 

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今でも子供から大人までお馴染みのお菓子、シュークリーム。

その存在に幕末の熱く煮えたぎる日本人の魂を思いながら、食べるべきお菓子なのである。

 

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